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アイルランドワーホリ中に3回以上通ったお勧めパブまとめ|ダブリン

【2017.11.15更新】

神の酒・ギネスの国アイルランドには、お酒を通して社交を楽しむ「パブ」が多くあります。その数は本当に多く、国を支える収益のうち半分以上はパブ絡みのものと言われるほど。

しかし、パブで有名なテンプルバーエリアにある店舗など、ハズレが多いのもまた事実です。

観光客向けの騒がしいうえにお酒の値段はぼったくり。生演奏を餌に観光客を呼び込む店にも関わらず、聴いてみればロックソングをアコギで弾いて盛り上がっているだけ。友人との会話のために夜通し声を張り上げた結果、枯れる声に潰れる喉。

それはそれでひとつの文化なので、経験として上記のようなツーリスト向けのお店で飲むのも良いですが、それ以降はゆっくりとローカルパブを楽しみたいものです。

というわけで、この記事では「落ち着いてゆっくり飲める」「ちゃんとアイリッシュミュージックが聴ける」「ぼったくり要素ゼロ」という目線でお勧めのパブを紹介いたします。

パブではなく、カフェについて知りたい方はこちらをどうぞ!

 

 

Mary's Bar

ダブリンでいちばん美味しいサンドイッチをいただけるお店。個人的には平日のお昼過ぎ、混んでいない時間に訪れてランチビール(ギネス)とサンドイッチを頂くたびに「僕はこのためにアイルランドに来たんだなあ」と幸せに浸っています。

夕方以降は混み合ってくるので、ゆっくり過ごしたい方は時間帯にご注意を。また、このパブは定期的な生演奏はありません。

ちなみに、こんなことも当時つぶやいていました。

 

Grace's

まさに「地元に古くからある良きパブ」といった一店。定期的に店内でのライブが開催されているので、最新情報はお店の前の看板をご確認ください。

リタイアをキメたご高齢アイリッシュが雑談しているパブで、広すぎる店内が埋まることはまずありません。ゆっくり一杯やりつつ、ローカル感を味わうのに最適なパブですが、たいてい誰かに絡まれます。

 

The Portobello

生演奏が行われる系のパブではありませんが、静かすぎず騒がしすぎず、それでいてお酒の値段も良心的なバランスがとても良い一店。

値段の安さの理由は、目の前に語学学校があるからかもしれません。こちらの記事でも当パブについて触れているので、ご興味があれば合わせてご確認ください。  

 

Library Bar

ホテルのエントランス傍からアクセスするため、入り方が少し分かりにくいのですが、入ってみればそこは天国。

静かな時間の流れるとっても素敵な空間が広がっています。

 

The Barge

運河沿いというロケーションの良さもさることながら、空間の余裕たっぷりの店内の雰囲気も最高。

個人的に、アイルランド滞在後半には、ここでアイリッシュコーヒーを飲みながら妻とよく語り合っていたという思い出の一店でもある。

 

The Cobblestone

 

The Playwright

キルケニーに訪れた際には必ず寄るべき一店。

ダブリンとは違うこぢんまりとした通りの雰囲気と、地元のおじちゃんたちが平日のお昼から飲んでいる光景がまさにアイルランドのローカルサイドといったところ。

クオリティの高いフードメニューもしっかり食べることのできる、ダブリンにあったら週5で通ってしまうレベル。

 

Davy Byrnes

ダブリンで最も人が行き交うグラフトンストリート近くのお店ながら、比較的ゆったり飲むことのできるお店。

オイスターを試したい場合は、この店に行かれることをお勧めいたします。

 

The Bank on College Green 

ムール貝を食べる場合は、間違いなくこちら。個人的にアイルランドを去る前日にこのお店で飲むことを選んだ、とっておきの一店。

銀行を改装した店内のインテリアも一見の価値あり。

 

以上が、10ヶ月のアイルランド滞在で出会った大好きなパブたちです。

現在アイルランドにいらっしゃる方、これから行かれる方の参考になれば幸いです。