Archi.etc

Architecture and Things

アイルランドワーホリ中、日本へ手紙を送る方法と料金について

こちらはアイルランドに滞在されている方。これから滞在予定の方への記事となります。

 

アイルランドのポストは緑である。

突然ですが、アイルランドのポストは緑色。さすが緑がシンボルカラーであるアイルランドです。

 

ここではアイルランドから日本へ手紙を送る手順について、まとめたいと思います。とはいえ、とても簡単なのでご安心を。

 

送り先・送り元の情報の書き方

正方形の封筒付きポストカードと、封筒に小ぶりの人形を入れて送るという少し特殊な事例をもとに解説します。

小ぶりの人形については、先日旅行に行ったチェコのお土産です。妻のために買ったお土産を、せっかくなら手紙と一緒に送ろうというシチュエーションです。

 

続いて住所の書き方です。

場所に決まりは無いのですが、左上に送り元である僕の住所。右下に送り先である妻の住所を記載しています。

そして、左下に赤字で書いているのは、「これは海外に送る手紙だよ」ということをハッキリ示すためのもの。大切な表示なので忘れないようにしてください。

 

あれ、日本の住所(送り先)、日本語で書いてない・・・?

 

実はここ、日本語で書いてしまっても大丈夫なんです。念のためポストオフィスで確認したところ「日本宛てのものということだけ分かればOKだよ」ということでした。

したがって、左下のエアメール表記に「To JAPAN」と添えています。たしかに考えてみれば、日本の細かい住所を知りたいのって日本に着いてから以降の日本人の配達員だけなので、日本の住所は日本語で書いたほうが親切なのかもしれません。

また、送り元のアイルランドの住所には斜線を引いています。間違って送り元住所に配達されることを防ぐため。

正直なところ、いやいやFrom/Toの表記があるから大丈夫でしょ・・・と思ったのですが、ポストオフィスのおじちゃん曰く「いや、斜線しといた方が良い」とのことでした。

 

封筒に詰めた状態がこちら。人形を入れた分、結構膨らんでいて大丈夫かな・・・という印象ですが、結論としては大丈夫でした。

 

送る準備ができたらポストオフィスへ

切手をすでにお持ちであれば、切手を貼ってポストに投函で問題ないのですが、多くの場合は切手をお持ちではないかと思います。

そこで、切手を入手しつつ手紙を送るために、まずはポストオフィスへ。いわゆる郵便局ですが、このように緑の「Post Office」と表記されたサインが目印です。

 

建物のなかに入ると並ぶ場所があるので並んで、カウンターに手紙を出します。そこで、サイズ・重量を確認され提示された料金の切手を購入、その場で切手を貼り手紙を手渡す。という流れになります。

 

ちなみに、案の定「この膨らみはなんだ?何を入れている?」となるわけですが、事前に撮っておいた人形の写真を見せつつ、危険なものではないことを伝えて無事に受け取っていただきました。

ちなみに、このとき「絶対壊れるって。もっと頑丈な封筒を買ったほうが良いって」『壊れ物じゃないし絶対大丈夫やって』「いやいや、海渡るしヤバイって。紙の封筒とか不安感すごいって」『絶対大丈夫やって。木製やし硬いし』と多少の問答があったので、押し負けない心の強さも少し必要なのかもしれません。

 

アイルランドから日本へ手紙を送る際の料金はこちらです。(2017.7.30時点)

参考:An Post Home. In Ireland, no one delivers more

なお、今回の場合は2.50ユーロでした。一般的なポストカードであれば1.35ユーロなので、その金額で日本へ手紙を出せるのは個人的には「想像以上に安い」という印象。

コーヒー1杯よりも安い金額で日本へ手紙を出すことができるので、たまにご家族へ手紙を書いてみるというのも良いアイルランドでの思い出になるのではないでしょうか。

 

以上、簡単ではありますが、どなたかのお役に立てば嬉しいです。